オムザの加齢なる人生:季節ネタ
2017-08-20T21:43:08+09:00
onggia
onggiaはベトナム語の爺さん。SWはスカイ・ウォッチング。思い出のAAと現在の狭い行動半径内のメモ帳です。
Excite Blog
オムザの加齢なる人生
http://onggia.exblog.jp/25993657/
2017-08-20T21:43:00+09:00
2017-08-20T21:43:08+09:00
2017-08-20T21:43:08+09:00
onggia
季節ネタ
空はどんよりと厚い雲
散歩に出かける気分になれない日々が続いた。
晴れ間が覗けば気温はたちまち上がって夏日になるから
眠気をこらえて早朝散歩に・・・
農家の庭先に咲く百合の花に目をやると
蝉がとまっていた。
蝉の命は短い・・・ふと思った。
小学校の体験田、稲が穂をつけ、
手作りの案山子が並んでいた。
農家の稲は、もう穂を垂れ始めていた。
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正月風景~2017
http://onggia.exblog.jp/25121164/
2017-01-03T19:55:00+09:00
2017-01-03T20:37:46+09:00
2017-01-03T20:37:46+09:00
onggia
季節ネタ
賀春
2017年~梅がほころび始めた。
いつもは人気のない小さな神社に初詣の列
こどもも可愛らしい手を合わせて拝礼
住宅街で
幼子を肩車した
3人の子持ちの
父親を見掛けた。
人口減少の時代
あまり見かけない
良い風景である。
馬齢を重ねたZi は、いつもの散歩コースへ
木霊さまに
安寧と健康を
お願いする
三が日があける今夕の空・・・
白鳳が舞っていた。
備忘録
元旦、年越しで泊まっていた縁者と入れ替えに
海外で年末年始を過ごした居候が帰宅した。
お土産の”お守り”である。
二日目には、神さんの縁者が来て・・・
ヒキコモーリZi の正月は慌しく過ぎていった。
箱根駅伝が終わって、母子は街へ・・・
ひとりi は、いつもの散歩へ。
気温は高かったが、風は冬のものであった。
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冬至~そして大晦日
http://onggia.exblog.jp/25078095/
2016-12-20T22:02:57+09:00
2016-12-20T22:02:57+09:00
2016-12-20T22:02:57+09:00
onggia
季節ネタ
明日は冬至~~~そして来週は大晦日を迎える
わがブログも前回から、一週間が過ぎ去った。
初詣の幟がはためく、近くの神社の緋寒桜
満開を過ぎて
花が
散り始めた
冬の最中を
忘れる
11月の日和
とか
枝先の小鳥は・・・鶯だろうか?
住宅地を通り抜けて、いつもの散歩コースへ
クリスマスの飾りが枝に下がっていた。
焚火の煙は、幼稚園児のいも掘り用の畑の蔓の後始末
散歩コースで最初に言葉を交わした大正生まれの
故人の息子、定年退職した郵便局員が働いていた。
彼の両親が亡くなったあと、一時は雑草で
埋まっていた芋畑が、やっと甦った。
雑草の除去には、夫婦で半年以上も掛かった。
農家のDNAが、見事に花開いたようである。
備忘録
明日は、年に一度の胃カメラ検診、もう水しか飲めない。
2週前には、3年ぶりに大腸がんの検診を受けた。
何もなければ、すんなり年越しそばを啜れるというもの。
明後日は、リハビリ通院、その後の予定は・・・
クリスマス、友人の演奏会で都心に出掛ける。
このところの好天続きで、毎日3~4000歩、
膝の痛みを騙し騙し歩いている。
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淡雪が舞った
http://onggia.exblog.jp/24967548/
2016-11-24T22:54:41+09:00
2016-11-24T22:54:38+09:00
2016-11-24T22:54:38+09:00
onggia
季節ネタ
♪ 雪は降る あなたは来ない
雪は降る 重いこころに ♪
わがリハビリ通院日に、雪が舞った。
腕の痛みは、相変わらずである。
滑って転んで、骨折などしたら・・・
洒落にならない。
痛む手で傘をさして、慎重に歩いた。。
正直、意地になって舞う雪に挑んだ。
シャッター・スピードやバックを変えて、
なんとか撮った”儚い淡雪”である。
備忘録
少ない親族の一人が亡くなり・・・
喪中葉書を出した。
春先にトラックにはねられたことを
添え書きした。
何人もの友人から電話をもらった。
受話器の向こうから、何年ぶりに聴いた
友の声・・・
それぞれに、加齢による不具合を抱えて
いる様子であった。
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狂って・・・咲く
http://onggia.exblog.jp/24735710/
2016-10-20T22:58:08+09:00
2016-10-20T22:57:50+09:00
2016-10-20T22:57:50+09:00
onggia
季節ネタ
秋が飛んで来た、と思っていたら
また、夏が戻って来た。
散歩コースの川沿いの道
サクラの苗木の花が咲いた。
ススキの穂のような
雲が
浮かんでいた。
女心と秋の空とか・・・
季節は行ったり来たりを繰り返している。
備忘録
リハビリも33回を数える。
左手の後遺症は、まだ、治らない。
寒くなれば治りは、更に遅くなるとか?
海の向こうでは、末期的としか言えない
大統領選挙が行われている。
わが日本と言えば・・・
事実を伝える報道、ニュースの項目ごとに
もっともらしい表情のコメンテーターとやらが、
”感想”を述べる慣習は、何時から必要になったのか?!
ワイドショウに至っては、恥ずかしげもなく
「某週刊誌によれば・・・」
金太郎飴のように同じネタを垂れ流している。
たまにでも良いから、特ダネ~もちろん自社の
調査報道が見たいものである。
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枯れ葉舞う
http://onggia.exblog.jp/24723379/
2016-10-16T18:53:00+09:00
2016-10-16T23:54:36+09:00
2016-10-16T18:51:51+09:00
onggia
季節ネタ
あっと云う間に、秋が飛んで来た。
蜘蛛の糸に絡めとられた枯れ葉が、
風に吹かれて右に左に舞っていた。
花も舞い、唄っている。
寒々とした空には、雲も舞っていた。
Zi にとっては、秋の訪れ、と云うよりも“襲来”である。
備忘録
週に一度のリハビリ通院以外、Zi に予定はない。
機器が並ぶ
リハビリ室
リハビリは、専ら医師の手で、”痛く”行われているが、
待ち時間はウォーター・ベッドで心地よく
寝そべることもできる。
高齢の所為か、後遺症の回復は遅々として進まない。
秋の終わりは、同時に「ナイアガラ」の終焉の時でもある。
縁者が届けてくれた「ナイアガラ・ワイン」
残念ながら、味はイマイチであった。
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Goodbye Sept.,
http://onggia.exblog.jp/24691275/
2016-09-30T23:50:00+09:00
2016-10-01T00:16:01+09:00
2016-10-01T00:16:01+09:00
onggia
季節ネタ
「さよなら九月」とするつもりだった。
小池知事風に言えば、九月はセプテンバー
なんとなくセンチメンタルな響きは英語の方か?
わが青春時代に流行った唄、
September Song
甘く哀しいフレーズであった。
金木犀の
豊かな
香り
漂ってきた。
狂い咲きのクチナシの花も咲いた、わが家の庭
散歩コースの田んぼで、稲刈りが始まった。
川沿いの道
小さな生き物が
横切っていた・・・
踏みつけずに
済んで
ほっとした。
ススキも、迫った秋を待っているようであった。
備忘録
散歩の都度に
お参りを
欠かさない
木霊さま
花を供えなくとも
自生の彼岸花が
咲いていた。
ものぐさZi にしては、春秋の彼岸に欠かしたことのない
墓参・・・
ラジオとテレビで耳うるさいほどPRしている
東名の集中工事・・・
怖れていた程には、渋滞していなかった。
もっとも、ZI はいつもの助手席に座っていただけであった。
交通j事故で骨折した左手の痛みが、半年経ったいまも
消えない。
今夕のクリニックは、高齢の患者で混み合っていた。
一時間以上も待っている間、感じたのは加齢による
であろう痛みに悩むひとびと・・・
わが身を顧みて、なんとも寂しい光景であった。
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彼岸は”秋の長雨”
http://onggia.exblog.jp/24675133/
2016-09-22T23:49:00+09:00
2016-09-23T00:15:54+09:00
2016-09-23T00:15:54+09:00
onggia
季節ネタ
サクラの季節に遇った交通事故・・・
秋の彼岸が過ぎようとしている。
このところ、”秋の長雨”
傘を手に歩いた川沿いの道・・・
土手の公共工事にも、彼岸への心遣いが。
田んぼでは
毎年眼にする
”群雀”
雀たちが
好むと言う
稔り直前の稲
雀が群れる田んぼの稲は、どうやら味が良いらしい。
稲の品種については、定かではない。
備忘録
手帳には、昼食と夕食の献立の他には
散歩したかどうか・・・
予定欄は、ネットで注文した商品の配送日と時間、
リハビリなどの通院日のみである。
導入したスマホの扱いにも少し慣れたが、未だに
使いこなせてはいない。
したがって、飛ぶ群雀はピンボケであった。
親族の葬儀と重なった敬老の日は、久しぶりの
縁者のプレゼントの高級ワインで祝った。
時間は、情け容赦なく飛び過ぎて行く。
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実りの秋近し
http://onggia.exblog.jp/24658262/
2016-09-14T21:48:00+09:00
2016-09-14T22:17:53+09:00
2016-09-14T22:17:53+09:00
onggia
季節ネタ
明日は、仲秋の名月とか?
色づいた稲の穂は頭を垂れて、収穫を待っている。
小学校体験田にも、案山子が立った。
これはIS 風?
ファッションは、例年とあまり変わりなく、
CDを纏っている。
川の土手には、植物たちが前衛的センスを競う。
今を盛りの花ニラが、命短い蝶の楽園か
備忘録
週刊誌後追いのワイドショーは、築地移転問題で
連日、姦しい。
各社の都庁詰めの記者たちは、これまで何をしていたのか?
都議会のドンとやらの闇も見過ごしてきた記者クラブ・・・
なにをいまさら!
太平洋戦争の責任追及さえしなかった国民性である。
伏魔澱都庁の責任追及なんて出来るのであろうか?!
スマホに振り回されているZi も、まあ、同類かも?
ケースに付けたストラップで、首から下げられるようになり、
撮影でスマホを落す危険は軽くなった。
本日の歩数; 4,000歩
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緑の宝石~ナイアガラ
http://onggia.exblog.jp/24643849/
2016-09-07T22:21:00+09:00
2016-09-07T23:09:51+09:00
2016-09-07T23:09:51+09:00
onggia
季節ネタ
秋は、果物の季節・・・
桃・梨・葡萄etc. が店頭に並ぶ。
香りにも引き寄せられる”緑の宝石”
ナイアガラの季節がやっと訪れた。
毎年入荷する
スーパーで
確かめると
入荷時期は
不明!
子どもの国の
近くの八百屋に
走った。
出ていた!
味わった~
満足であった。
明日は、台風13号が接近するとか?
その気配もなく晴れた夕方、散歩に出た。
川の土手に
彼岸花が
一輪
咲いていた。
収穫される
ことがない
クリ畑
弾けた毬から
栗が顔を
のぞかせて
いた。
お姉さんに連れられた「金ちゃん」と遭った。
もう直ぐ14歳になると言う金ちゃんは
薬の服用が必要らしい。
かなり離れたところから、Zi を見つけて
駆け寄ってきた。
久しぶりに遭ったお姉さんは
「怪我の具合はどうですか?」
と、交通事故の後遺症を心配してくれた。
金ちゃん初のスマホ写真である。
備忘録
子どもの国近くの八百屋には、山形産などの
青果が並んでいる。
価格も安く、何といっても、ナイアガラが入荷する
数少ない店である。
明日は、週に一度のリハビリ通院の日・・・
もう、半年が経とうとしている。
いい加減に完治することを、木霊さまにお願いした。
総歩数; 4,000歩
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秋の七草
http://onggia.exblog.jp/24637719/
2016-09-04T23:50:00+09:00
2016-09-04T23:43:50+09:00
2016-09-04T23:43:50+09:00
onggia
季節ネタ
「季節の花300」を参照中、
秋の七草で9月に咲く”葛の花”に行き中った。
朝も7時を過ぎると、直射日光を避けて、バス通りや
住宅街の日陰を選んで歩いている。
住宅街を
抜けて
川沿いの道へ
途中で遭った
葛の花
雨の予報が外れて、出掛けた今夕の東の空・・・
入道雲が薄桃色に染まっていた。
備忘録
スマホで撮った画像を、PCに取り込めるようになった。
アップロードできるようになると、なんで苦労したのだろう?
なんて思ったりする。
しかし、カメラと違ってストラップが無く、落し易いし、
シャッターチャンスを逃がす危険もある。
今回の画像は、すべてスマホで撮ったものである。
流石ライカのレンズは、切れがある。
苦労のたまもの・・・でも、ガラ携が懐かしいZi である。
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サクラ~一本だけ満開
http://onggia.exblog.jp/24222978/
2016-03-15T23:05:00+09:00
2016-03-15T23:38:35+09:00
2016-03-15T23:38:35+09:00
onggia
季節ネタ
昨日は、冬に舞い戻った寒さ・・・
暖かになった今日は、強い風と花粉の中を
歩いた。
川の中に、オレンジの救命胴衣を着た釣り人の姿を
見つけたつもりで・・・
近づくと、木の枝にオレンジ色のゴミが
引っ掛かっていた。
花粉のなせる技か?
ガードレールの手袋が、笑っていた。
数日前の散歩で、数輪の花をつけていたサクラは
満開であった。
川沿いのソメイヨシノの標準木を見に行ったが、
蕾みは、まだ、硬かった。
田んぼの水は、春のきらめき・・・
取り残された小学校の案山子のスカートの裾が
強い風にあおられていた。
備忘録
先週、店内改装したスーパーに、車で出掛けた。
入口に、地元の野菜を並べた棚が、ズドント据えられ、
肉と魚の売り場が入れ換わり、魚の調理場がガラス張り
になっていた。
この店は、十年前まで安い価格の品揃えであったが、
客が高齢化したためか、高い仙台牛などを置くように
なった。
Ziの狙いは、賞味期限が近付いて、半額になったお得な
品・・・今日は、すき焼き用と焼肉用の仙台牛を買った。
これまでは、専ら、ネットでブランド牛を取り寄せていたが、
自分で見て買える品が一番である。
今夜は、焼肉を賞味した。
国産黒毛和牛などと、仙台牛の違いを味わって、大いに
満足した。
総歩数; 3,786 距離; 1.51km
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来週か?
http://onggia.exblog.jp/24172644/
2016-02-26T23:07:00+09:00
2016-02-26T23:07:42+09:00
2016-02-26T23:07:42+09:00
onggia
季節ネタ
ワ~~~~ウォ!
ナントも眠い!
激しい寒暖差
わが血圧も
乱高下である。
散歩の回数も
自ずと減る
散歩道の桜が
近付く春を
教えてくれた。
肥って、美味しそうな雀は、逃げもせず・・・
モデルになってくれた。
午後4時前、すっかり汗ばんで散歩を終えた。
備忘録
午前中に聴いたラジオで、直ぐ近くの寺を毒蝮三太夫さんが
訪れていた。
いつも鐘をついている住職や、付属の幼稚園児やホームの
老人を相手に蝮節・・・
午後は、その寺の前を通ってバス通りから川沿いの道に出た。
歩き始めは結構寒かったが、歩いている内に暖かくなった。
時間が早目だったからか、農園にMさんの姿はなかった。
総歩数; 4,700歩 距離; 1.88km
フニャ フニャ なんとも眠い・・・
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密やかに初詣
http://onggia.exblog.jp/24017001/
2016-01-02T23:34:00+09:00
2016-01-03T00:27:23+09:00
2016-01-03T00:27:23+09:00
onggia
季節ネタ
謹賀新年
元旦の昨日は、初詣で賑わう寺近くまで歩いた。
混雑に恐れ戦いて、初詣は早々に諦めた。
穏やかな正月日和に、最も家から近い神社に初詣
初詣の名所とは違って、参拝者も中高年がちらほら。
昨年に撮った冬桜も、まだ、咲いていた。
医薬神社
らしく
健康を願う
絵馬も多い
二礼 二拍手 一礼
ドラム缶ストーブの火を管理していた氏子の
ひとりは、散歩コース顔見知り・・・
「お屠蘇をイッパイどうですか?」
と声をかけられた。
Ziは、いくばくかの賽銭を投げいれた。
帰り道、工事中の公園の柵の向こうから
金色に光る目をもった”黒猫”を見かけた。
ヨーロッパでは幸運を呼ぶと言われる黒猫
~シャノワールに遇えたZiは、なんとなく
浮き浮きした気分であった。
備忘録
大晦日からは、例年通りに、縁者が来て、食べては呑み、
呑んではうたた寝した”行く年 来た年”であった。
手打ち蕎麦屋の年越し蕎麦は旨かったが、お節は
安いだけ、仕方ない味であった。
去年は、取り寄せた値段ばかり高いい有名店のお節にガッカリ。
やはり自分で選んで買ったものと、自家製に限る。
今日は、ひと駅先のスーパーへ出掛けた。
あらためて、蒲鉾や伊達巻を買って帰った。
駅伝フリークの家人は、昨日から駅伝中継で
テレビに、へばり付いている。
プレミアリーグが始まり、今夜からZiは午前0時からの
不健康な、夜更かし生活が始まるのだ。
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タムで顔探し
http://onggia.exblog.jp/23587383/
2015-08-21T23:33:00+09:00
2015-08-21T23:53:43+09:00
2015-08-21T23:53:43+09:00
onggia
季節ネタ
お盆が過ぎて、街にひとが戻って来た。
相変わらず、仕事の範囲は狭い2キロ圏・・・
今夕は、思い切ってカメラに「タム君」だけを装着・・・
最初に出会ったのは、植木屋の百日紅の花
レンズの先には、面白い顔が・・・
秋の果実、柿もやっと色づいた。
川沿いの農園
「ひと休みするか」
椅子を勧められて
しばしの雑談
畑を見まわすと、黄色のバナナ???
と、思ったのは、熟し過ぎた胡瓜。
茄子からは、睨みつけられた。
トレーニング中の高校生が熱中症で死んだ対岸を、
同年輩のご老体が走っていた。
6時の寺鐘の音を聞く・・・
暑くても、秋は確実に近付いている。
備忘録
温度は下がっても、湿度は一向に下がらない。
趣味の役員会幹事役で、大荷物をもって箱根に出掛ける家人を
早朝7時、駅まで送る。
久しぶりにハンドルを握ったストレスで、一日中寝たり起きたり。
夜は、DeNA vs. 阪神を見ている途中で、また、寝てしまった。
新旧の贔屓チームの対戦・・・
すっかり虎離れしたことを、確認した。
家人からは役目を果たし終えて、ホッとして入浴する、
との感謝メールが届いた。
明朝は、生ゴミ出しの役目が待っている。
総歩数: 4,300歩 距離: 1.9km
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